2009-11-03から1日間の記事一覧

やっぱり無理かなあ。

躁うつ病作者: 林公一出版社/メーカー: 保健同人社発売日: 2009/01/15メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 75回この商品を含むブログ (11件) を見るこの前読んだ本。確か29人くらいの症状例を紹介しそれに易しい解説を加えた本。読みやすい本なので、ぜひ…

やっぱり一生かぁ。

入院するぐらいひどい躁になったことのある人は、やはりリーマス(炭酸リチウム)を一生飲み続けないといけないようです。てことは、一生病院に通うのか。アメリカでは、最近は躁うつ病の研究もさかんらしい。新薬or新治療法に期待。

病跡学によると。

「注文の多い料理店」や「吾輩は猫である」は、躁状態のときに書かれた、という説があるそうです。観念奔逸をコントロールした文才ある人間がいれば、すごい小説かけるのは間違いないと思う。観念奔逸はコントロールが難しいですが。昨日ご飯食べるときに聞…

今日は。

愛知もものすごく寒い。つい最近までサンダルはいてたのに。夜の散歩も億劫になってくる。

借りてきました。

躁うつ病はここまでわかった作者: 加藤忠史,不安抑うつ臨床研究会出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2007/08メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 32回この商品を含むブログ (19件) を見る定価1,600円。同じ著者の本を読んだことと僕の経済事情をかん…

和田秀樹さんのブログでオナニーについてかかれてましたが。

オナニーすると脳細胞が減るのでは?と受験生に質問されたらしい。科学的根拠はないらしいです。そんな心配するなら英単語のひとつでも覚えた方が生産的だと思いますけど^^;それを見て「自慰行為」でググったら、20歳の男性の約10%しかやってない、…

まだこの境地には達せられない。

重い病の床にあって毎日苦痛を耐えしのぶのがやっと、というひとでも、積極的な生きがい感をもちうるひとがある。多くの場合、宗教的または哲学的な人生の受けとり方をする人で、自分のこの苦しい生も、ただ無意味に与えられているのではない。自分にはよく…

まだ眠い。

朝は駄目だ。

さいきん。

いったん寝ても途中で起きるようになった。4時ころ。なんでだろう? 睡眠薬強くしてるんだから起こりえないはずなのに。

今日は。

早く眠れそうなので寝てみます。00:00