病跡学によると。

注文の多い料理店」や「吾輩は猫である」は、躁状態のときに書かれた、という説があるそうです。

観念奔逸をコントロールした文才ある人間がいれば、すごい小説かけるのは間違いないと思う。

観念奔逸はコントロールが難しいですが。

昨日ご飯食べるときに聞いたんですが、僕は入院直前に家から救急車を呼ぼうとしたらしい。電話して家族があわててお断りしたらしい。

観念奔逸で苦しくなってどうしようもなくなってコンビニで倒れこみ救急車で運ばれたのは覚えてますが、自宅から救急車を呼ぼうとしたのはまったく覚えてない。

入院直前はだいぶ記憶を失ってますね。