精神科で待たされてる間。

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

読み終えた。何が面白いのかさっぱり分からなかった。

盛り上がる場面が一ヵ所でもあるだろうと思ったけど、全くなし。

ただ、文化祭に向けて映画を撮っておしまい。

もう「涼宮ハルヒ」を読むことはないでしょう。

抗うつ薬理解のエッセンス

抗うつ薬理解のエッセンス

この本アマゾンで注文した。

以前買ったけど、躁転して記憶がぶっ飛んでいたとき「PLUTO1〜6巻」と一緒に捨てたんでしょう。捨てた記憶ないけどないもんはない。

76ページだけだからすぐ読めると思う。

同じ本を二回買うのはすごく抵抗あるけど、薬の勉強はやっとかないとまずい。僕は1年間ずっと改善しないのにパキシルだけ処方され、寝たきりで1年間過ごして貴重な時間台無しにしたことがあったので。先生が優秀でも1週間に一回10分程度しか話せない。しかも、自分の症状を先生にうまく伝えられているかも分からない。僕の言語能力からしてできてないと思う。ブログ読んでる人は僕の言語能力の低さをご存知だと思いますが。だから、自分で可能な限り勉強していかないといけない。

精神薬理学エセンシャルズ―神経科学的基礎と応用

精神薬理学エセンシャルズ―神経科学的基礎と応用

これも読まないと。

ライトノベル読んでる場合じゃないようなきもする。