「るーらるちゃんとりかちゃんの攻防?」のるーらるちゃんの妄想。

りかちゃん作家と対談して、それを本に。

本の中のりかちゃん:「鬱病で、セカンドオピニオンで2年待ちとかあるんです。」

るーらるちゃん:「そうそう」

りかちゃん:「2年も待ってるとね・・」

るーらるちゃん:「死んじゃうよ・・・><」

りかちゃん:「かってに治ります(笑)」

るーらるちゃん:「ええええええええええ。うそだ!」

りかちゃん:「うそですよ、・・・・っていってほしいの?」

るーらるちゃん:「あたりまえでちゅ。ぼく、薬なかったら・・・2年以内には必ずしぬ!」

りかちゃん:「そんなあなたに本当のこといっていいの?それで自殺しません?」

るーらるちゃん:「・・・・・・・・で、でも鬱病に否定的な人が読んだら?2年で勝手にほっとけ。みたいな。」

りかちゃん:「鬱病の人がよんだら?否定的なひと、この本読む?」

るーらるちゃん:「鬱病に否定的は、鬱病の人を持つ家族のひとりがよんだら?なんで、鬱の息子治ってないんだ?ただの怠けか!」

りかちゃん:「看病に疲れてるその家族の一人が、救われるかも?」

まだまだ続く。

りかちゃん=深すぎる・・・・どこまで深く彼女はかんがえてるのだろう。