なんだかんだいって。

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

読んでる自分がいる。

日が出てる時間うつ状態の僕には薬理学の本は重い。

かといって他のすることもない、というか、うつ状態で起き上がるのがやっとの自分には読書しかない。

でも、そろそろ「1Q84」book3に備えて、1,2を読み返さないと。

1Q84はbook3次第で大きく評価が変わると思う。どっちに転ぶんだろう。