＜僕にとっての完璧な真理（心理）＞＝＜あなたにとっての完璧な無＞（構築中・推敲中）
僕が出会った中で＜すべてにおいて最高の＞名医の言葉。
「バカで良い」
僕の文章を真剣に読まない。受け止めない。スルーする。する！するべし！するべき！
真剣にお願いします。
僕の言葉の意味を考えないください。
パッと見ておしまい。
僕の言葉は意味がない。意味ない。
これから全く意味のない文章を書きます。
目を通すだけで良いんです。何にも感じない。何にも考えない。
「バカで良いんです。」
本当に意味がないんです。
リラックスした自分をイメージする。
いろんな人がいろんなボールをいろんな意図で、あなたにむけて、投げてくる。
新しい言葉・・・時の洗礼を・・・多くの批判を受けてないし、それらを受けたら簡単に消えてしまう言葉＝メッセージ＝ボール・・・・軽すぎるくらい軽いボール。
軽いんです。信じられないくらいかるい。
あなたに向かってきたら、軽く手で払ってください。簡単にできます。かるーいボールですから。手を動かすまでもない。軽く顔を向け、ふっとやさしく息を吹きかけてください。そうすると、あれっ消えちゃった。だって、それくらいかるいんですもの。それがたとたとえば、僕の投げてるボール。
偉人たちから、重いボール（思い・想い・・重い＜これは変換機能が僕に教えてくれる重い重い・・・想い・思い・・・・変換機能は、重い重い・・・想い・思いを僕に優しく（易しく）教えてくれる・・・・システムは精神を持ってるのかも・・・物質も精神を持っている・・・それは共有・共通幻想かも。＞）偉人の重いメッセージがあなたに向かってくる、あなたはバカになり、偉人のボールは、あなたを通過する。ボールからみて、あなたは軽すぎた。あなたをボールが認識できないくらい軽い。それをあなた自身がやった。あなたの意思。
それが成功すると、なぜだかあなたがふわふわ軽くなる。
通過していた、偉人たちのボールを、その一部を、あなたの無意識が受け止めていた・・・・あなたは気が付かない・・・無意識がやったこと・・・・その繰り返しが積もってくると、その積もったものが意識に近づいてくる・・・あなたは、気づき始める・・・・偉人の言葉が僕を浮かせてくれるのか？って。・・・気になってくる。偉人の本を読んでみたくなる・・・そういう自分に気が付いてくる自分。・・・難しい・・・・でも無意識がその一部をつかむ・・・からだがかるくなる・・・・そんなのを繰り返すと・・・偉人の言葉が意識化され始める・・・さらに偉人の言葉を聞きたくなる・・・・どんどんどん軽くなる・・・・あれっ・・・力抜いてるのに・・・浮いてないかな・・・・
これは成功場合の僕の真理。
失敗した場合は、力んでしまっている場合。軽いボールを、軽い価値のないボールを思いっきり手で叩きつける・・・とか。軽いボールなのに・・・・そんなこと繰り返すと疲れてくる・・・・精神的・身体的に（両方・割り合い・混在）が重くなる・・・・・倒れそうになる。でもボールは、時代経つにつれ、増え、ＩＴ化によりたくさんスピードを増し、どんどん限りなく無数に近づいてく。増えるのは価値のないボールばっかりだったりする。誠意というあなたのまじめなどの、あなたのそのよさが、自分を力ませる・・・どんどん自分が重くなる・・・苦しくなる・・・・それが余計に「力を抜くこと」を忘れさせる・・・・・それがあんたかもしれない、僕はそれは僕だと思うし、あなたもそうだと思う・・・・・精神科にいくのは・・・当然の帰結・・・・精神科にいかないまでもも・・・・この文章をよんでいるあなたは・・・・・すごくいいひとです。
そんな良い人である、僕は、散々傷つけてしまった。あまりのも僕は、愚鈍すぎた。自分しかみてなかった。
最低の人間です。
でも、あなたのスターが僕を支えてくれます。
僕はずるい人間です。
すばらしいあなたがスターを付けない、そんな分けないと確信してます。
それを分かってて「スターを付けて」なんてほざいてます。
こんな僕でもすくってあげてもいいよ・・そんな優しい人は、スターをください。1つでも付けば、僕は救われます。
今まで、申し訳ありませんでした。
今まで、ありがとうございました。
これからは・・・・迷ってます。
でも、それがみなさんにどう影響を与えてしまうのか・・・迷ってます。・・・・難しい・・・わからない・・・。
散歩に行って、家族と朝食食べて、薬で意識を失って・・・またこのブログをみてスターの数をみて、考えます。
散歩に行きます。
もう一回繰り返させてください。
申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
お互いが、少なくともあなたが幸せになれますように祈りながら散歩してきます。
これのブログのすべてをかるくながしてくださいね。
