僕もブログの記事は(その多くが構築中)。
読むのなら、軽く読んでください。
スポーツで言うのならば、(精神的な)柔術。
ものすごいパンチも、やさしく、柔に、かわしたり、いなしたり、そして、相手が疲れてきたら、やさしい気持ちで、やさしく受け止める。
精神的柔。
たまーに、そっとスターをうける。
たまーに=3〜4日に1度
そっと=少数。
そんなやさしい受け止めてくれる、そんなはてはー2人・・・・医学生・・・・・・必然?偶然?
僕が、病気になったら、彼のようなタイプの医者を求める・・・かな。
僕は、病気になったら、彼女のようなタイプの医者を求め・・・・・る最中に「人は見た目が9割」という本を思い出し、僕の容姿を客観的見て、整形手術を受けるお金がないことに気が付き、彼女は優しいから我慢する、ただ感受性が豊か過ぎて、後で吐くかもしれない、そう考え・・・・やっぱり彼のようなタイプの医者さんのところに、こんな僕でごめんなさい、っておもいながら彼に診てもらう、代償として診察代を払う。
彼女は、金銭欲より、感受性や責任感が圧倒的に勝って、嘔吐しながら自分を責める・・・・・・・僕が将来お金持ちになって整形手術を受ける勇気?・・・ない!
それ以前にお金持ちになられんし!
食べるに困らなければ、そこそこな貧乏も悪くない。
さっき、勇気を持って、母に話した。フロイトの主張する「自由連想法」、それに対する僕の愚考の実践を許して欲しいと。
彼女は「好きなだけやりなさい。私が生きてる間は、なんとか食べさせてあげる。」って。
僕は、「そのためには、薬代、診療代、時間、本代、コーラ代などなどがかかるけど・・・・・」
彼女は「いいわよ」って。
やっと、一人現実社会で、一人理解者を得た。
彼女と同居した時間(10数年)、会話無数、親子関係者と事実・・・・・・分かり合うってこれだけのものが、必要なんですね。
分かり合えるって、ものすごく多くものが必要なよう。
ただ、僕があまりにも、バカで、怠慢で、頑固で・・・いろいろなマイナス面があったから、これだけのものが必要だったのでしょう。
普通の人なら、もっと少ないものだけで、分かり合えるのでしょうね。
そうなると・・・・・・恋人との離別−当たり前!結婚=一生無理!
(_ _。)ブルー |
鬱病って、再発するらしいですが、必然!!!!!!
いや、医学が発展してくれれば、いい医者が見つかれば・・・・うれしい^^