フィボナッチの解答は。

いずれ絶対書きますよ。

ちょっと時期までは約束でしませんが。

あの問題は難しいので。

っていうか、この問題

漸化式a_n=a_(n-1)+a(n-2),a_1=a_2=1により定まる数列{a_n}をフィボナッチ数列といい、各a_nをフィボナッチ数とよぶ。

すべての正の整数nは、異なるフィボナッチ数のいくつかの和として書き表せることを示せ。

nより小さくかつ、その中の最大フィボナッチ数に着目して数学的帰納法で証明するようです。